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2004.10.20

稲村ガ崎とソンベカフェ その1

風邪気味なので会社を休んで病院に行った。
土曜に行ったばっかりで、そのときにもらった薬をまだ飲みきってもいない。
診察してくれた医師は、「(この程度の症状でくるかね?)」と心のつぶやき。
「(確かにね~)」と苦笑、やたら愛想よく会計を済ませて病院を立ち去る。

せっかくの有給を、行っても行かなくてもよかった通院のみですごすのはもったいない。

さて、何をするかと考えるが、朝起きたときは会社に行くつもりだったので弁当がある。珍しく天気が良い。
どこか景色の良いところで弁当を広げるのが一番だ。
程度は軽いにしても病人のつもりなので、ハイキングなど体力を要するものは見送り、江ノ電に乗り稲村ガ崎散策をすることに決めた。

稲村ガ崎といえば、新田義貞の鎌倉戦進入口として有名だ。
200410201.JPG
だが、「新田義貞」じたいが、たいていの人には通じない名前だろうから、それをとって「有名」というにはどこか違和感を覚える。

新田義貞には思い入れがある。
中学のとき、書店で平積みになっている文庫本「新田義貞(上)」を何気なく手に取った。
著者の苗字が「新田」(次郎)であることも、その本が目に留まる一つの要因だった。
小学校の頃から日本史には興味がある。
織田信長、豊臣秀吉の戦国時代からはじまり、時代をさかのぼって源平の争乱に関心をもった。
中1の夏休みの読書感想文の題材には「平家物語」を選んだ。
新田義貞が活躍する鎌倉時代末期から南北朝時代は、これらの時代にはさまれている。
関心をもたないはずがなく、その場で購入した。
もちろん、中3の読書感想文には「新田義貞」を選んだ。
感想文は学校代表に選ばれたが、その先は参加賞程度で終わった。(続く)

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