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2005.06.11

鎌倉のリスは、小鳥につつかれ逃げ惑う。

鎌倉の台湾リスの存在については、いろいろと物議を醸すところもあるが、私にとっては愛らしい歓迎すべき小動物である。
鎌倉へ来るまでは、リスは動物園にいるものという認識しかなかったが、最近ではすっかり身近に感じられる存在となっている。

でもまだまだリスについては知らないことばかりで、リスが鳴く動物であることも最近初めて知ったのだ。

佐助稲荷で、鳥がうるさいほど元気に鳴いていた。
「チュンチュン、チュンチュン」
どうやらすぐ近くで鳴いている様子なので、まわりを慎重に見回してみると、声の主は鳥ではなくリスだった。
リスは鳥のように鳴くのね、と新たな発見に喜びを感じた。

つい先日のことだが、家の近くで犬がかわいらしく鳴いていた。
「ワンワン、ワンワン」
これまたすぐ近くで鳴いている様子なので、ベランダにでて周りを見渡してみると、隣のアパートの上でリスが「ワンワン」と鳴いていた。
変幻自在だな、とすっかり感心してしまった。

リスに愛嬌を感じてしまうのはさらにあって、イメージダウンを承知の上の表現に例えると、「ドブネズミ」と見分けがつかないほどの体をしているにもかかわらず、自分の体よりもはるかに小さなすずめほどの鳥につっつかれて逃げ惑うのである。
気の毒だが、その様が可愛らしい。

駆除という事態は避け、うまくまわりの環境と共存できるようになれば、と願うばかり。

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私は「湘南鎌倉メーリング・リスト」というのにも入っているので、リスに餌を与えることについて投稿してみた。 主催者の浜さんからは、鎌倉のタイワンリスについてのとて [続きを読む]

受信: 2005.06.29 03:28

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